ブログはじめました!

 

日々の呟きを!、感動を!、悩みを!皆さんも記載してください!

 

 

2013年

9月

28日

今日は高尾山に行ってきました!

今日は高尾山で昇り鍋焼きうどんを食べて帰ってきました。

多くの登山者に助けられました!

皆さんありがとう!!

 

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2013年

9月

15日

今日はアクアブルー多摩に行ってきました。

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2013年

7月

24日

今日新たに2名の仲間ができました。

高尾山に登りとろろそばを食べて帰ってきました。

2名を3名のスタッフで行いましたが、3名体制で精一杯で大変でしたがみんな笑顔でよかった!

とにかく無事故終了しました。

 

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2013年

7月

02日

熱中症対策

熱中症は、ちょっとした注意で防ぐことができる。また、レジャーのときばかりではなく、普段から心掛けて欲しいポイントを挙げてみたのでさっそく今日から試してみよう

 

体調を整える

睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えよう。

 

服装に注意

通気性の良い洋服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶろう。

 

こまめに水分補給

「のどが渇いた」と感じたときには、すでにかなりの水分不足になっていることが多いもの。定期的に少しずつ水分を補給しよう。特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると、スポーツドリンクなどを飲むのがオススメだ。

 

年齢も考慮に入れて

体内の機能が発育途中の子どもや、体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすい。年齢を意識して、予防を心がけることも大切だ。

 

熱中症になってしまったら

熱中症かもしれない、と思ったらまずまっ先にしなければならない基本中の基本を挙げてみたので、いざというときのために、ぜひ、覚えておこう。

・涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する

・衣類をゆるめて休む

・体を冷やす

氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。
氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、衣服などを使ってあおぎ、風を送って冷やす。

・水分を補給する

このとき、水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要がある。
スポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給しよう。

ここまでは、自分でもできる応急処置。軽い症状の場合はこれで良い場合もあるが、気分が悪くなるほどなら、ここから先は、周囲の人にサポートしてもらう必要がある。あなたの家族や友人・知人が熱中症になったときのことを考えて、ぜひ頭に入れておこう。 また、レジャーなどにでかけるときは、タオルや冷たい水を入れた水筒、スポーツドリンクや日陰をつくれるようなパラソル、レジャーシートなどを持参したい。

 

 

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2013年

6月

12日

新しいお友達ができました

初めて高尾山に言ってきました。

高尾に13年いて初めて頂上まで行ってきました。

22歳の男の子ですが足の力が無く休み休みですたがとても喜んでくれました。

 

この子の脚力を付けて何処でも行けるようにしたい。と思う!

 

 

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2013年

5月

05日

子どもの日に鯉のぼりを皆で作りました。

鯉のぼりを、5人で6匹作って飾りました。

皆で4時間かけて、赤、青、緑、黄色、襷、を分担して作ったらいろいろと面白い物ができました。

 

 

 

1.腹側を輪にして、「こい」の形に布を裁ちます。
  アクリル絵の具で、目玉、うろこなどを描きます。(筆が面倒だと言う方は、フェルトペンで描きましょう) 
  ここまでは 下準備です。

鯉のぼり鯉のぼり 2.アクリル絵の具を水に溶いて子供の手のひらに塗り、布に手形を押します。 
   手形を押す時は、お母さんが後ろから抱きかかえるようにして、しっかりと布に 手のひらを押し付けます。
   色をつけられてビックリする子もいるでしょう。
   「くすぐったいかなぁ~コショコショ」 なんて言いながらリラックスさせて・・・!
   絵の具がついてしまうことを考えて、シャツ・パンツ姿で。  → 終わったら そのまま お風呂行き。
  

 3.よく乾かした鯉のぼりを筒に縫います。
   口の部分を折り返し、丸くしたワイヤーを通します。
   水に濡れると色落ちするので、防水スプレーをしようするのも良いです。
                  鯉のぼり

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2013年

4月

02日

退院おめでとうございます!

入院していた利用者様が1年ぶりに退院されました。

入院前よりも、少し体重は落ちているようですがお元気でよかったです。

 

また、精一杯お世話させていただきます。

 

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2013年

2月

21日

今日新しい友達ができたよ!

下肢麻痺で車椅子生活でも自分で何でもできる!

35歳の男性です。

 

交通事故で両下肢麻痺になり2年間うつ状態だったという!

でも、入浴以外は一人で何でもできる。そんな彼を見ていたら私も負けていられない!って思った。

週に2回入浴介助で担当します。

 

今彼は、車椅子のバスケをやりたいといってる。

全力で応援したいと思った!

 

 

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2013年

2月

08日

もう新しい年も一ヶ月すぎちゃったね!

新しいことを始めようと思い、自分の時間を作る為に、新規人材の募集を行い2名の人材が集まった。

でも、そんな中一番頼りにしていた人材が家庭の事情で、先月末退社した。

前よりも、忙しくなってしまいてんてこ舞いだ!

同じ気持ちで働いてくれる人材はなかなか育たないだろう!

 

と思っていた

 

そしたら、残ったメンバーが、自分ができる範囲のことは今まで以上に頑張ってくれると言う!

いい仲間を持ったと思う!

先頭行く私が負けるわけにはいかない!

今年もう1年経ってしまった、今年は設立10周年絶対に勝つと改めて誓った!

 

 

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2013年

1月

05日

ノロウイルスに注意

○感染者が使ったり、おう吐物が付いたものは、他のものと分けて洗浄・消毒します。

○食器等は、食後すぐ、厨房に戻す前に塩素液に⼗分浸し、消毒します。

○カーテン、衣類、ドアノブなども塩素液などで消毒します。

次亜塩素酸ナトリウムは⾦属腐⾷性があります。金属部(ドアノブなど)消毒後は⼗分に薬剤を拭き取りましょう。

○洗濯するときは、洗剤を⼊れた⽔の中で静かにもみ洗いし、⼗分すすぎます。

85℃で1分間以上の熱⽔洗濯や、塩素液による消毒が有効です。

 

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2013年

1月

01日

新年明けましておめでとうございます!

本年もよろsクお願いいたします!

 

この仕事していると年末年始も、お盆もないですね!

介護職の皆さん本年も無事故で頑張ってください!

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2012年

12月

31日

一年間ありがとうございました!

平成24年度は新しい出会いができてとても嬉しい一年でした。

来年もよろしくお願いいたします。

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2012年

12月

17日

我がままを通しす事って・・・・。

体に刺青を背負い、元ヤクザという前歴を持ち、怒りやすい性格で、寂しがり屋さんが脊髄損傷で両手、両足がほとんど動かない。

こんな人が自分のことしか考えずに我がままを通すから八王子市内の訪問介護事業所で入るところが無くなっちゃった。

入院しても、入所しても自分のことしか考えずに、自分の我がままが通らないとすぐ怒ってヘルパーさんや看護師さんを罵倒する。

入所するにも、入院するにも、ショートやデイサービスに通うにも全て断られてしまった。

訪問看護も近隣の市にも依頼したがこれも断られてしまった。

 

人のことを考えずに自分お我がままを通した結果、自治体までも「自分が悪いのだから仕方がない」と言う。

 

この人はご自宅以外にもう行くところはありません。

週に3日私が入っていますがどうなることか?

 

 

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2012年

12月

02日

言葉は慎重に!

今日は、本八幡まで京王線で移動したときに、彼rが自分を指して「邪魔だから!」と言う。

私は、「邪魔じゃないよ!」と言うと、下を向きながらとても悲しそうな顔をしていました。

つい、「邪魔だから」と、言ってしまう野だと思うが、「邪魔」と言う事がとても彼の心に残ったているのだと思った。

我々でも「邪魔」と言われれば嫌な気分になるものです。

言葉には注意したいものです。

 

 

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2012年

11月

25日

今日は温水プールに行きました。

プールに行きたいと言っていた知的障害のある21歳の男の子と多摩にある温水プールに行ってきました。

障害を持った児童から高齢者まで多くの方がいました、土曜日だからかな?と思いましたが、平日も多いそうです。

5年ぶりに入ったプールとあってはしゃいで大変でした。

でも、ありがとうと言ってくれました、この一言で大変だった事は全て忘れてしまえるのはなぜでしょうか?

とても疲れたけど元気をもらえた一日でした。

 

 

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2012年

11月

23日

寒い日が続いて倒れちゃった!

下肢に麻痺があり、心臓も弱くお一人でお住まいの方が玄関で動けなくなって倒れてしまっていました。

普段から、ご自分で出来ることはご自分でやると強い意志をもって頑張っておられますが、トイレに行った後、寒さで急にめまいがして倒れこんでしまったとの事。

2日前から倒れていたために肺炎を起こしていました。

救急車で病院に搬送した。

今日、明日が山とのこと!がんばれ!

 

 

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2012年

11月

17日

明日は晴れるかな―!

明日はお友達と本八幡に行くことになっているけど、今日はあいにくの雨だ!

いつも公園でお昼を食べているから雨だったらどうしようかな?

 

目に障害を持つな彼と、やっと少し意思疎通が出来るようになりいました。

彼の好物も解ってきたので楽しい一日になるといいなー!と思っています。

 

 

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2012年

11月

11日

多摩の温水プールに行った。

前に話した知的障害を持つ男の子と初めてプールに行った。

彼も、初めてのプールのようで最初は水を嫌がったが15分もしたらなれたようだ。

体を浮かせようと手足を動かしはしゃいでいる。

とても楽しそうだ!

一緒にいる間にもっと今までできなかったことに挑戦してもらいと思った。

 

 

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2012年

11月

01日

新しい家族が強増えた!

交通事故でせき髄損傷をして手足が動かなくなり誰かがそばにいないと何もできない。

でも、自分で出来ることは自分でやろうとする姿勢や、負けたくないと思う気持ちが唯一自由に動く口に出てしまいヘルパーさんを罵倒してしまう。「もうこなくていい!」は自分でやればもっとできるのにと言う気持ちと、なんで自分の思うようにできないのかという気持ちの表れではないかと思う!

全てを彼の思うようには出来なくても、出来るだけ早く彼の気持ちを理解できるようになりたいと思う。

 

 

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2012年

10月

17日

精神障害の利用者様は難しいですね!

先日、精神障害のある高齢者様の支援で入りました。

多重人格障害で、15分毎に人格が変化する。

さっきまで、笑ってたと思ったら、急に物を投げつけてきて怒りだす。

次は、子供になって泣き出す。

Dr曰く、「45種の人格が彼女の中にあるようだ!」

一人一人と対話して徐々に減らしていかないといけないようだ!

どこまでできるか、挑戦です!

何方か、今後の対応についてアドバイス頂けると嬉しいです。

 

 

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2012年

10月

06日

障害者の通所施設を設立すかなー!

自立を支援する事を目標とする施設と、自律を目的とする施設の運営に疑問?

誰の為の施設なのか?

 

自律を目的とする施設の運営方針は、「どうせ、介護を受けて成長するのだから、介助されるのが当たり前のように育てるのが当たり前だ!」と言う。

母親は、自立させるための介助、出来ることは自分でやらせると言う。

施設に通うようになって、自分で食事もできなくなってしまった、食べるときにただ口を開けて待ってるだけで、今までは自分で食べれたのにと言う。

私は、今まで17年間自立させるための支援を目指してきました。

できるなら、就労支援まで出来ればいいと思っています。

 

自立させるための支援ができる施設、大変だけどやってみたいと思う!

 

 

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2012年

9月

29日

自立支援とは

障害を持つ子供を持つお母さんがガイドヘルパーとして頑張っています。

久しぶりに私が同行したのですが、何から何までやってあげる彼女を見てこれではいけないと思いました。

 

ただ、このままでは、本人のやる気や本人のできることができなくなってしまいます。

本人ができることはどんなことでも、どんなやり方でも、本人にやってもらう、そして、片付けや掃除が必要ならそれをわれわれがお手伝いしていく。この形を基本形としていきたいものです。

一時の感情で手を出しても、生涯付き添い365日24時間手を出していく事はできないので・・・・・!

 

 

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2012年

9月

29日

残念だなー!

今日、全盲の男の子の移動支援をおこなって電車で移動中前に座った60代の女性が障害者と見るなり毛元素中尾をして嫌だと声を発し席を立ち遠くから指を指してにらんでる。

なんでこんな扱いを受けなければならないのか?

自分の家族に同じよな障害を持つ子供や孫ができたら同じように嫌な顔をして遠ざかり指を指すのだろか?

 

まだ若い20代、30代の子連れのおかあさんお方がよっぽどましでした。

とても嫌な気分になりました。

 

 

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2012年

9月

29日

制度を変えるって難しい!

現在、八王子市地域生活支援の移動支援を行っている利用者様が、在宅においても居宅介護を受けたいというので障害者福祉課に相談したところ「移動支援と居宅介護は同時に受けられない」と言う。

行動援護や、同行援護と制度が改正されより特化した支援ができるようになったはずなのに、各制度ごとにこんなに縛りをつけて印があるのだろうか?

秋後保険と違って、障害者支援は看護者の負担がそれだけ大きい、介護者の支援まで考えると今ある制度をフルに活用して生活していただきたいとっています。

誰のための制度で、何のためにあるのか?これは、介護保険制度ができたばかりのころもそうでした。

障害を持って生まれてしまった以上に、生まれてきた理由はあるはずで、それを日k出すお手伝いをさせていただくのがわれわれだと思っています。

まずは、あきらめずに戦い抜くしかないですね!

 

 

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2012年

9月

28日

9月20日 八王子市地域生活支援(移動支援)第1号利用者様

43歳の知的障害を持つ女性で、とてもしっかりとした性格の方です。

少しお母さんが過保護かな?

精神的なストレスを抱えているようなのでしっかりフォローしていきたいと思っています。

 

 

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2012年

9月

28日

9月18日 新しい友達ができました。

全盲で発達障害のある19歳の少年です。

電車が好きで一緒に電車移動しています。

 

とてもやしい子で、私が元気ないときは頭をなでてくれます。

下車駅のアナウンスがあるとkチンと教えてくれます。

 

つくづくこの仕事が好きになりました。

 

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2012年

9月

28日

8月16日 新しい18歳の友達ができました。

発達障害を持つ少年ですがとても気遣いのできる優しい子です。

公園や、体育館で一緒に遊んでいるうちに、この子の幸せを障害見守りながら一緒に生きて生きたいと思っています。

笑顔が素敵な少年です。

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障害者自立支援センター「おあしす」

一般社団法人復興支援機構さんとの連携強化を図っています。

関東にいて東北を支援できること、東北に出向いて直接支援できること、まず、自分ができることから始めています。皆さんのご協力と、ご支援をお願い致します。